リラクゼーション

高温反復浴

 高温反復浴は全身の代謝をアップさせるのが特徴。1回の入浴で300〜400キロカロリーほど消費します。これはウォーキングを1時間前後行ったのと同じ消費量になります。汗がたくさん出るので水分補給は多めにしましょう!また体力も消耗するので入浴後は必ず休憩をしましょう。疲労時や高血圧の方は、この入浴法は避けて下さい。

@お湯の温度は42℃以上の熱めのお湯にします。湯舟に入る前にシャワーを浴びて汗を落とします。そのまま、足下から膝、太ももと少しずつ身体の上の方へとかけていき熱めのお湯に身体を慣らしていきます。

A熱いお湯は刺激が強いので一気に入らずまず腰のあたりまで湯舟に入ります。慣れてきたらだんだん身体を下ろし肩まで浸かります。

B「2〜3分入浴→5分休憩」を3セット行い終了です。上がったら1時間程度休憩をとりましょう!


入浴前の準備

1 入浴前後にしっかリ水分補給
入浴すると汗がたくさん出るので、水分補給を忘れずに。入浴前に飲めば汗をかきやすくなり、代謝をアップさせる効果があります。入浴後は、体内の水分量が減って血液が濃い状態になるので、必ず水分補給を。ノンカロリーのミネラルウォーターがおすすめです。

2 食前・食後は避ける
入浴は運動するのと同じようにカロリーを消費します。空腹だとフラフラになって疲れてしまうので、エネルギーとして燃焼されやすいバナナやおにぎりなどを少し食べ、しばらくしてから入浴を。また、食後は消化を促すため胃に血液が集まるので、これを妨げないように入浴は控え、1時間以上たってから入るようにしましよう

3 飲食は危険
お酒を飲むと血管が広がって血行がよくなり、心拍数は上昇、全身の血圧は下がった状態に。この状態でお風呂に入ると、さらに血管が広がって血圧はますます低下、脳貧血や不整脈を起こしやすくなります。体への負担が大きいので、飲酒後の入浴は避けましょう。

4寝る前の熟いお呂は×

自律神経には、活動的になる交感神経とリラックスする副交感神経があります。熱いお風呂に入ると交感神経が刺激されるので、目がさえて眠れなくなることも。就寝前の入浴は、緊張をほぐして心を落ち着かせる副交感神経が働く、ぬるめのお場が最適です。



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