![]() |
|---|
| 姿勢について |
立位での生活習慣 あなたはどれに当てはまる?側面立ちの人側面立ちというのは、足の小指側で立つことをいいます。 その立ち方は足関節を大きく曲げ外足に重心がかかるため、下腿三頭筋(ふくらはぎ)の外側に抗重力筋としての負担が必要以上にかかり、ふくらはぎが肥大してしまいます。 こういうパターンは膝下O脚になりやすいようです。また、椅子に座っているときなどは、常に膝を組んでしまいますし、立位姿勢のときなどは膝は正面に向け、足先だけを外に向ける習慣もあります。(靴が外側だけ削れるというような状態にはなっていませんか?) 休めの姿勢をよくとる人 姿勢は片足に体重をかけるため、片方の股関節を外側に押し出す力があり、股関節が外側へと亜脱臼を起こしてしまいます。その結果、体重をかけている方の膝が外側へ向き、大腿四頭筋(太ももの前側)が発達し、大腿二頭筋(太ももの後ろ側)が弱まる為、お尻が垂れてきて脂肪が付きやすくなります。また、外側に重心がかかるため、下腿三頭筋(ふくらはぎ)の外側に抗重力筋としての負担が必要以上にかかるため、ふくらはぎも太くなってしまいます。このように、いつも片方だけに体重をかけて立っていると骨盤もずれ、上半身も側湾してきてしまいます。 片側の肩にいつも同じカバン、バッグをかける人 上記の姿勢とよく似ていますが上半身が側湾している為、肩の高さも左右に違いがあります。基本的に上がっている方の肩にカバンをかけてしまう人が多いようです。これにより、下がっている方の肩の身体側面の筋肉が堅くなってきてしまい、腰にも負担をかけてしまいます。「片方の腰だけ痛い」という人は要注意です。また、いつもカバンをかけている方の腕は、歩くときにしっかりと腕を振れていないため運動量も左右異なり、極端に言えば左右の腕の太さや引き締まり方も違ってきます。 内股立ち・内股歩きの人 足を内股にして立つ人は、常に大腿骨を内側にひねっています。そのため、股関節が外側へねじられ大転子が飛び出してしまいます。その結果大臀筋(お尻の筋肉)が緩み脂肪が付きやすくなり、お尻の筋肉がたるんで見えたり、大きく見えてしまいます。また、立っているときに腹筋をあまり使わない為、横から見るとアンダーバストが太く、胸のカップが小さく見えてしまいます。 交差立ちの人 足を交差して立つ人は強度の高いO脚になります。 足を交差すると下腹部を前に突き出してしまう為、下腹部に脂肪が蓄積されやすくなります。また、身体のバランスをとるために首を前に突き出してしまうので(いわゆる猫背)、常に肩が内側に入りやすく胸椎の柔軟性もなくなり、その結果胸が垂れてしまったりするのです。 足を組んで座る人 椅子に座った時股関節を取り巻く靱帯が緩み、股関節を支える力が弱くなります。足を組むときに上になる足の股関節が内転し、大腿骨側は股関節の関節臼からはみ出してきます。その結果大転子が飛び出し、大臀筋の側面が膨らんできてしまいます。よって、片方のお尻だけ弛んでしまったり、バランスの悪いヒップラインになりがちです。 |